7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊予市議会 2020-02-25 02月25日-01号

また、近年多発する台風等気象災害に備えて、農業用ハウス補強保守管理等対策を支援することで、災害に強い農業生産基盤強化に努めてまいります。 同じく、持続的な林業、水産業振興では、令和元年度より国から配分されている森林環境譲与税を活用し、森林整備、担い手の確保や木材利用の促進、普及に努めるため、松山流域での森林管理推進センターを設立することといたしております。 

松山市議会 2020-02-12 02月19日-01号

農業振興では、豪雨災害からの園地復旧を引き続き全力で進めるとともに、台風などの災害から農業用ハウスを守るため、ハウス補強防風ネットの設置などに補助することにしました。 有害鳥獣対策では、これまで愛媛大学と連携したモデル事業で効果があった花火による猿の追い払い活動を、同様の被害が出ている地区に広げます。 5つ目の柱は、「自分たちのまちに愛着や誇りをもち、住み続けたい松山」です。 

松山市議会 2018-12-20 12月20日-03号

さて、政府の取り組みを見ますと、災害後の現地視察を終えた安倍首相は、7月22日、平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議の中で、被災者の目線に立ち、現場主義を徹底し、一日も早い被災地応急復旧生活再建、そして生業の再建全力を尽くしていきますと発言された後、政府支援策として農業用ハウスなどの施設や農機具の修繕・再取得など、営農再開に向けた支援策などを打ち出しました。

愛南町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第1日 3月 7日)

木質ペレット製造では、良質の木質ペレット燃料であるホワイトペレットを製造し、主に農業用ハウス暖房用燃料として出荷している。木質バイオマス発電では、森林で伐採された木材製材端材支障木等を未利用木材一般木材に区分し受け入れ、これらを木質チップ燃料にして発電し、再生可能エネルギー固定価格買取制度の認定を受け売電している。

松山市議会 2012-03-19 03月19日-07号

見渡す限り連なる農業用ハウス、広大なイチゴ畑、そしてそこで働く頑強そうなメキシコ系労働者たち、そんな場所でありました。この農場は、1968年から5世代続くアイルランド系アメリカ人の農家で、再生可能な有機農業により、果物と野菜づくりを営んでおり、この有機農業に関して30年以上にわたり学校や視察団体に対して農業研修ツアーを行っておりました。

伊予市議会 2008-12-11 12月11日-03号

なお、国、県では地球温暖化防止、山林の整備、山村の地域活性化を図るためバイオマス利活用マスタープランを策定いたしまして、木質ペレット燃料等普及に努めており、室内の暖房だけではなく農業用ハウス暖房用燃料として実用化をするなど、幅広い利活用を目指して研究が進んでおりますので、この機器の導入補助につきましては今後需要、採算性等を見きわめながら検討課題とさせていただきたいと考えておるところであります。 

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